ありがとな、エレオノーレ。助かった。[村まで一緒に来たエレオノーレに礼を言い、(ユーリエもいるならば同様に)ありがとうついでに、水を汲んできてくれないかと頼んでみる。自分は得物を床に置いて、ジークムントの様子を見つつ、増えた自身の傷の手当などを始めた*]