人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ 表情が和らいだか…、しかし、触れた手は…マレンマにはすごく熱く感じた。>>63
すぐに戻ると言ったヴェルザンディさんに、大きく頷き。
シュテルンさんへ話を続ける]

 地下と地上を繋ぐ扉が、凍っていたんだ…
 エレオノーレさん…すごく心配していたよ…。
 たぶん、今は寝てしまっていると思うけど…
 地上への扉は塞がないようにしておくから

[ 地下は二重扉を閉めることで、完全に安全な場所になるはずだったのだろう…。
だが、なぜ不完全なのか…、マレンマには心当たりがあった…]

 シュテルンさん……大丈夫…?
 今は…寝ていた方が…

(68) 2015/05/05(Tue) 18:47:12

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby