マーレ、お前から見たら、俺は罪人ってことになるんだろう。だから、俺の事はもう忘れていい。でも、俺はお前を忘れない…元気でな。[ 最後に、少年の時の彼にしたと同じように頭を撫でようと、伸ばした手はその柔らかな髪に届いただろうか?* ]