人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


帝国軍少佐 ウルズ

[ヴィクトリアに何故軍だったか、と言われれば、直ぐ近くに軍港がありその仕事、船にも動かす事の知識を齧っていたのもあり…といった事情もあったから、だが。]

それ以上に、私は…単純に力が欲しかったんだ。
腕っぷしって意味もあるけど、そうじゃなくて…えっと。

運命、なんてのがあるんだったら、
それを切り開けるだけの何か…とでも言うのかな。

(68) 2015/11/02(Mon) 23:21:38

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