人狼物語−薔薇の下国

401 星へ往くKUMA


特務部准尉 ゾフィヤ

― 探査衛星展示ブース ―

[小声でしみじみ言われた事には、何も言えなかった。
特務部隊に深くかかわってると、妙な達観ができるんです……というのはさておき]

はぁい、落としたりしないからだいじょーぶだいじょーぶ。

[なされた注意>>66に笑顔で返しながら茶兎をぎゅー、と抱き締める。
全力でご機嫌、と訴えるその様子に、近くを通った士官がぽかん、としていたりもしたが、気にしない]

相変わらず、もふもふねぇ……。
抱っこしてると落ちつくわあ。

[茶兎と初めて知り合った一件では、不安定になると兎を抱える事は多々あり。
ある種の精神安定剤のような存在になっていたりする]

(68) 2016/01/15(Fri) 23:48:33

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