[>>65腕と胸板の間で、何かが潰れていた] こら、誰がバカだ。 俺はお前の先生だぞせんせー? ……っと、しー……![>>66"自由……?"と、翡翠の瞳を輝かせるマリーの頭を強く抱きしめた。再び潰れガエルが出現したかもしれないが、まぁそれはしょうが無い] ………Believe me.[この国にでは聞き取れる者も少ないマリーのお国言葉を小さく呟き、その後に、ゆっくりと彼女の身体を開放した。>>67――――何やら、めちゃくちゃ悪い顔をしている]