脳内議員Aが単独で喋ってる分には一貫性のある綺麗な思考になるんだけど、合同審議した瞬間、その審議項目に関してはブラッシュアップされる一方で、前後のクオリティと比較する異質になってしまうってパターンなんじゃないかな。
あとは単純に、人格レベルで語り手たんとは相性が悪いんだろうね。
のんびり待てるカサンドラと勢いのある語り手たんとではそりゃ温度差はあるだろうさ>>4:99
結局4dに入ってからは語り手たんへの黒視が揺らぎ始めてるのも、何ともまぁ人間らしいというか。
ところでカサンドラ狼なら、状況と>>3:202の灰の分類がおそろしくミスフィットなんだと思う。
>>3:202で「白い枠が4人に収まらなかったのん(´・ω・`)」とか言っちゃう辺りは天然可愛い。
真面目な話は、カサンドラ狼なら吊り枠3人を吊るというのが順当な思考なわけだけど、>>3:202の6時間後にはロヴィンは噛んじゃうし、4dには語り手たんへの黒視が揺らぐしで、カサンドラ狼は4縄をどこのSGにぶつける気なんだろうね。
テンション、思考、行動のいずれもがLWとして全然合ってないので、もぉここは白。