イングリッドを占った理由
・希望が多かった(グレートヒェン、ローレル、ディナ)
特にグレートヒェンは、まだイングリッドとこじれてたみたいだったし、確白でも他で白よりはましかと思った。
・これまで、グレートヒェン、ディナと、話がかみ合わないところを疑っていたけれど白だった。
その反省もあり、かみ合ってても敵かもしれないと考えた。
破綻していないと思われる理屈で激しく攻撃してきつつ、夜中には>>132となんだか態度が軟化。
イングリッド視点で私視点の狼だとローレルとカシムなんだけど、どっちで「黒が出たとして信憑性って低い」に、自分を占わないだろうみたいな慢心と、その二人を占っても出ないけどねって意識があるように感じた。
2dまで、私は自分の考えをぺらぺらしゃべっていたけれど、昨日はほぼ質問回答と自分語りのみ。
>>3:34「占い先襲撃の危惧が出てないのは流石に襲撃考えてなさすぎ」といいつつ>>153で私の思考を得ようとしてた。
自ら話すことを警戒すべきといいながら、私に聞いてきたことに違和感。