―小部屋―[差し出されたパン>>64は、もう食べて来たわ、と断る。 一個じゃ満足できない、と聞いて、当然のように提案した。]だったら、執事さんの所、行く?彼、結構美味しかったけど。[あれで足りなくなったら、また増やせばいいだけ。そうでしょう?]