人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


魔法学園生 リヒャルト

― 隠れ里 ―

 あー……。

[眉尻下げる様子>>56に、こちらも僅かに眉を下げる]

 いや、その、さ。
 フレイもみんなも気ぃ使ってくれてるのは、俺もわかってるんだけど。
 ……さすがにちょっと、な。

[あんまり言われるのも息苦しい、との本音は言わずとも伝わるか。
ともあれ、それ以上はそこには触れず、意識を切り替えて]

(67) 2020/11/17(Tue) 21:29:04

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