夜明けのマーティンのが仮に視点漏れじゃなかったとしても、霊への触れ方を曖昧にしている節が見受けられるしやはり偽なのかなと。
>>1:104で「フラット」になる理由がなあ。
>>1:160「オクタ真目」(ここは思考の流れとしては理解)
>>1:207「オクタ偽で見ると切れているよな」←は?
普通は真で見ている霊能者とのライン切れを取らない。
ライン考察が得意かつ、それを十分に生かせるはずの立場なのにあまり輝いて見えないんだ。
マーティンが最優先して見るべきはスノウとのラインではないのかと思うのだが、それを生かしたのは>>1:109ローランド評くらいじゃないか?
若干の懸念は、マーティンオクタヴィアスが両偽だと露骨過ぎないか。
昨日の11時頃のact、
「オクタヴィアスのことは好きだが、俺に対する絡み方が非常に臭くて臭くてwあんまり絡むと掘るぞ!」
「オクタヴィアスの下半身を見ながらニンマリ笑った… さて皆が揃うまで喉温存するぜ。」
いや、こんなシモネタを要素に取るのも実際どうかと思うのだが。
真贋で劣勢の仲間に対してラインを懸念しつつ、表でホモ絡みするかなあ。どうだろうか。