人狼物語−薔薇の下国

330 【緑と花多き】壊させたくない文化祭の物語【暖かな春】


保険医 オズワルド

あとはキアラがどういう狼か全力で訴えるくらい。
色々言ったけど、既にこの時点で完成させられてるのは確かだな。

例えば>>5:121の確白への議論の呼びかけは、
「判断者がいれば正当に判断される場」を作る意識。
状況を作ろうとしてるのに、ロクに見られず予想外の方向へ学園が動いたら困るから。
だから俺が「キアラの想定より早く」崩れても、
>>5:119「筋は通ってる」>>7:12「落ち着け」と諌めてる。

もう一度、立ち返って、考えろ。
これは全体の黒要素とかじゃなく、「視線の向き」一点において。
いや、まあどっちが黒いかで考えてくれてもいいんだけどな。

最終日は、それまでの白黒の積みもあるがそれ以上にそこまでで出来た意識、視線の向き、何処に票を入れるかという予想が狼にとっては大事。それが計算されつくされているのは、キアラだ。

蜘蛛の巣ハマりきった後に言っても仕方ねえが。

(66) 2015/05/02(Sat) 02:58:42 (willow765)

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