人狼物語−薔薇の下国

28 炎天の村


軍属 ローレル

>>56 マリエッタ
なるほど。
マリエッタさんの「フラット」の保ち方は、>>5:217でしたね。
私の場合は、『他人の意見に耳を傾けること』なので。
自分の考えを一度置いて、他者の声から信頼に値するものを取り入れていくことを常に考えてます。

>>58 マリエッタ
一言に「狼が得意」でもいろんなタイプの人がいます。
自分が生き残ることを得意とするタイプ、自分が吊られてもその後仲間を生かせるタイプ、等。

「縄意識」のなど部分からウェルシュさんは後者だと見えますので、「トールが生き残りやすい状況をつくる為に、ウェルシュが何をしたか」。
「意図的狂襲撃」だけだと一般的すぎて見抜かれたら終わりですがから、『狼が得意』を自負するなら、+αの何かが無いと通らないように思うんですね。

>act
陣営襲撃もそうですが、「前後関係」や、個人に対する見方。例えば占真贋であれば、「真らしい+偽らしくない」「真らしくない+偽らしい」の両面からの見方。
一部分に注目したものではなく、全てを総合して見た観点で考えたいと思ってます。

(66) 2013/07/26(Fri) 21:13:29

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