やあやあ。
今朝時点諸々思考を経た結果、▼ユーリエでFAでしてたけど、最終確認しつつ最後にもう一度情報をアプデすることにしよう。
◆カサンドラ
人となりは>>1:225の頃と変わらずのんのんびよりの田舎っ子。
その印象は現状今日まで続いてて、人物像としては一貫しているんだと思う。
個人的にクリティカルだったのはやっぱり>>2:105で、これはピュア無防備で白い。
気が強い方ではないと思われるカサンドラ狼が、威圧感のあるテオの詰問に身構えられずにいられるかというと、そこはとてもしっくりこないんだよね。
2d3dと疑いの向きは一貫して語り手たん。
彼女が語り手たんを疑う根拠というかポイントは、全体的には綺麗な思考なんだけど随所で首こてりなところが出てくるところ>>2:200
まぁカサンドラがそう思うのもわからなくはないという感じだけど、
カサンドラ宛てにコメントするとすれば、これは語り手の脳内連邦議会制のパワーバランスが原因なんだと思うよ。