人狼物語−薔薇の下国

382 【誰歓】ワルプルギスの夜4(恋天使入)


尉官 タチアナ

A-2
クラリッサ狂、イングリッド真
この場合セルウィン真ベリアン狼
>>2:1で狼が黒特攻するか?という疑念(霊確定する可能性は十分考えられたのでは?)
クラリッサが霊乗っ取って狼のベリアンとラインを繋いで偽ラインを真決め打ちさせる、信用を取る狂人だったとしても
>>2:55は狼占の直接の信用下げになっているのでは?
>>2:58「純灰吊りかな」>>2:152「▼イング▽マーティン」狼はこれを見て狂要素とはしなかった?

Aの両者に言えるのは「霊情報をどうしても遮断したかった」こと

(66) 2015/10/12(Mon) 15:19:18

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