人狼物語−薔薇の下国

408 コトノハギンギン村


弁護人 コンラート

この視点で考えると、昨日は白に見えていたフィオンが、寧ろディークの相手としては当てはまるように思える。フィオンの不慣れな感じは芝居ではなさそうだし、フィオンとペアなら占い師をしたことがないディークがいろいろ迷っても無理ないのかなと。
それで気になったのが、フィオンの>>1:50「コンラートが占い経験少なくて誤COしたんじゃないかって思ってすげー慌ててた」という発言。ディークの>>1:32「あの発言はどちらかといえば動揺に近い」と似ている。2人とも僕のCOに、慌てて動揺しているんだよな。初日からちょっと引っかかってはいたんだけど。村側だったら、慌てるとか動揺するというより、驚くという感覚なんじゃないかなと。だって狼の作戦かもしれないと思えば、必ずしも慌てる必要はないんじゃないだろうか。慌てたのは、「こいつ、真占のくせに何RCOしてるんだ? いったいどういうつもりだ?」って思いがあったからかなと感じた。
ただ、フィオンは、ディークを占いの第2候補にあげているんだよな。ここは少しペアとしては引っかかる要素だ。不慣れ感は嘘じゃないと思えるだけに、敢えて仲間を占い対象にあげる大胆さは、心理的にあり得るのかどうかと迷う気持ちがある。

(66) 2016/02/29(Mon) 06:13:36

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