人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

あっちはマハラ上等兵に任せてきた。丁度いい訓練になんだろ。

[ ミリアムの問いかけ>>59にも、男は、お気楽にそう答えて ]

今ならどさくさにまぎれて、機密情報とかゲットできないかなーって...のは、じょーだんだけどな。

あいつが地下を見たらなんかとんでもねーことになってるって言うからさ、気になって来てみたんだよ。

[ やっぱり境界線の怪しいジョークを口にした後、言葉にされなかった方の疑念にも答えるように、告げられたのは、事実とは微妙に順序の入れ替わった理由 ]

(66) 2015/05/25(Mon) 23:12:41

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