[>>21近寄る途中、ノトカ―とイェンス二人の間で交わされる挨拶。
ノトカーの声だけ元気いっぱいに自分の元まで聞こえてきて、くすくすと小さく笑った。
>>22大広間で、そう言われて首を捻る。あの時彼を見ただろうか…?けれどすぐに、まぁいいか、と細やかな疑問を意識の端へと追いやって、差し出された手を両手で包み込む様握って上下にぶんぶん元気に握手を交わし]
ノトカーだね。僕はアイリ、こちらこそよろしくねーっ!
君もご飯食べた―?ローゼンさんちのごはんはおいしいよー。
もうガンガンいけるよ、ガンガン。
[何故だか、まるで自分の事の様に自慢げに語る。
もし食事が未だだと聞けば、>>0:2>>0:3スマホで案内ページを開きつつ、おすすめは2番!なんてサムズアップ付きで真剣な顔で説明しただろう]