……うーん、やっぱり私も大きい武器欲しいなぁ。[少年の戦いぶりを間近で見てしみじみ。]『巨大包丁でも作ればええやん。』(その為に魔法使うの勿体無い。)[やはり今の武器をどうにか活かして戦うしかないか、と。 最後の一体に横から駆けると、サドルへ包丁を突き立てた。]