人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


吟遊詩人 セルウィン

相方内訳 素直に感じたところ。
ラヴィ:真。進行等(盤面整え)頼りになる。あっても夫婦
ゲルト:狛犬>真>ヤンデレ
シュテルンは、夫婦のうち1人にしか見えてない。
あるなら狛犬かと。
シュ>>59が僕、兎に乗ったのではと邪推している。
取り敢えず出しとけ感。気を悪くしないでほしいが、
シュテは、思い出す時灰で思い出してしまう**

(65) 2018/01/22(Mon) 08:58:32

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