なのでリュカ視点で言うと今回の噛みは首を絞めている噛みに近い。「イェンス偽の噛みではない」という状況真は得られるが採算が合っていない。
しかも、リュカを噛み処理する思考でもないのでリュカの処理は「信用勝負に勝って処理」する。という思考を持っていることになる。
これはイェンス単体の働きではどうがんばっても無理なので「連携することが前提」の噛み。ということになる。
この辺考慮すると、白出されからの思考転換、というわかりやすいアクションを挟んでいるゲルトは割りとある。
狼2騙り、ゲルト狼でこの戦術はあまりに背水過ぎて発想領域超えていると思うからそこは切っていいと思う。
敢えてケアするならローレル潜Cは切っていい
一番操作出来る立場で>>6、>>26と言っているから
シロウは行動的にうすそうだがあり得る範囲。
でも今そこに思考を割く旨味は薄い。