人狼物語−薔薇の下国

408 コトノハギンギン村


弁護人 コンラート

ディークが必要に迫られてCOした、と考えると、仲間像は見えにくくなってしまう。だけど、>>40の発言から、エレオノーレは違うのではないかと思えた。
エレオノーレは熟練者のようだし、これまでの発言からすると、自身がこうだと思う方針は迷わずはっきりと主張するタイプだ。説明も言葉を惜しまない。ディークはエレオノーレよりは経験が少なそうだから、もしそういう相手とペアになったら、事細かに説明したり指示したりするんじゃないだろうか。
もしディークがエレオノーレと組んでいたなら、>>40の「こういう場合すぐ言うべきなのか、村の総意に従って2日目遺言COするべきなのか、あるいはまた別のタイミングがあるのか」というような発言は出ない気がする。エレオノーレが主導権を握り、COタイミングも含めたCOのシナリオを提示した上でディークにCOさせ、ディークに迷う要素なんてなかったんじゃないだろうか。

(65) 2016/02/29(Mon) 06:12:53

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