[ぱく、と箸に食いつく様子>>63に目元を緩めて]でしょう?良い匂いがしてたから、絶対美味しいと思ったの。[零れた感想に笑みと頷きを返して、ミリアムもまた焼きそばを口へと運んだ]美味しいー。[左手を頬に当てて至福の表情]