人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

― エレベーター前通路 ―

止まってた場合は……。

[歩きだよな、と。
サシャの問いかけた言葉>>57から連想するのと、見慣れた姿を見たのはどちらが先だったか。
ともあれ、カークから向けられた問い>>58には一つ、頷いて]

行かない訳には行かないじゃないですか。
……あの人の頼み事、ほっぽるのも怖いし。

[などと返す口調は軽いもの。
カークがこの場にいる事に感じていた疑問は、ミリアムが投げてくれていた>>59から、自分はサシャの方を振り返り]

……元将校、現ジャーナリストのカーク=ケルナーさん。
俺の、先輩にあたる人。

[と、簡単な答えを返しておいた]

(65) 2015/05/25(Mon) 23:09:48

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