蜂蜜。塗っても、舐めてしまいそうだ。[微かに戸惑いを浮かべながらも、目を細める]サシャがミルクに入れる分が残るならありがたく、世話になる。[正直な所、彼女が人狼なら思いきって人前で訪問を申し出かねないと考えないではなかったが。 サシャを見ていると、ある時から麻痺していた何かが疼くから。断れなかった、というか断りたくなかった*]