ご挨拶が遅れてしもて申し訳ありません。玄武神が眷属、冬花のイングリッドと申します。どうぞ見知り置き下さいませ。[頭を下げ、名乗りを返した後]…失礼ですがウルズ様、どこかでお会いしたことありました?[やはりあの少年と同じく、見覚えがある様に思うのだがと内心首を傾げながら問いかけた*]