あー、ゲルトー、おはよー。
[声をかけられれば>>51、機嫌良さそうに返事する。
おはようと言う時間では無かったが、寝起きなせいで間の抜けた挨拶になった。]
いいよー、一緒に食べよ。
パンか、いいな。パンにしようかなー。
[奢ってくれ、と言う言葉には、へにゃっと笑いながら]
姉ちゃんが小遣いくれたらね。
[そう答えて受け流す。
財布の紐を握っているヨアヒムの姉が、そんな事するなど、絶対にあり得ないと恐らくゲルトも知っているだろう。]
よーし、パンの気分になってきたぞー!
オットーんとこ行こう?
[くぅ、と伸びをするとゲルトを誘った。]