人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

― コントロール・ルーム ―

[>>56フレデリカの後ろから室内の様子を探る。
>>61扉を開いてくれた人と視線が合えば、軽く会釈して]

あ、少尉さんだ。
・・・大丈夫ですか?

[>>63知り合ったばかりでも見たことのある顔にホッとしかけたが、どこかくったりとしている様子に目を瞬く。
フレデリカも同じ階級で呼ばれているのに気づくのは遅れた。一連のドタバタで記憶から落ちてしまっていたようだ]

(64) 2015/05/29(Fri) 00:14:55

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