そんな謙遜することはないわ、これだけの腕なら…って、ん?
[>>48>>49 ささやかな主張を謙遜と右から左に華麗に受け流そうとして、途中ではたり。
顔を見た。整った可愛らしい、しかし言われてみればそんな気もするような。
少し視線を下にずらした。確かに平たい。いや控え目サイズなだけかもしれないが。]
………。
……あら、あらあら!
そうなの、ごめんなさい!気を悪くしないでね。
うふふ、こんな美男子捕まえて、あたしったらフシアナねぇ〜
……あぶなかった、この後女湯に連れ込んでしまうとこだったわ。
[結論、本人が言うならそうなのであろう。
笑ってごまかしてかき揚げをバリバリとほおばったのだった。
>>54そんなこんなで外を転げ落ちる人物を見つけることはできなかったようだ。
>>56そうこうしていたら品の良い声がレクリエーションルームに響く]
はーいどうぞーいらっしゃいませー。
どなた様でも大歓迎ですようー。
[ひらひらと手を振って迎え入れる。
どうやら緑の人の知り合いのようだった。
彼女の夫の呼び出し放送の話など聞きつつ]