続いて。 電探にて察知した不審反応は、無人の短艇と確認。 当艦にて使用している短艇と同型のものと見られます。 内部を確認したが目立った痕跡は無し。 こちらは回収して、現在通常とは別の場に収容してあります。[次に、不審物についての報告を。]