セルウィンさん、稽古つけて![訓練の合間、カレルはなにかにつけてセルウィンに稽古をねだった。剣だけでなく、槍の取り扱いにも慣れたかったのもあり、セルウィンに突撃していた部分もある][周りでは「まーたやってるよ」だとか「飽きないねー」なんて言葉が飛び交い、一種の名物扱いされていたのも良い思い出だろう*]