[歩き進めると、やがて川がカーブした辺り>>3に突き当たった。移動しようとしている人影…もとい濡れ鼠たちが居る]あ。火計やられたひと見ーっけ! 『でも傷はないみたい。案外丈夫なのねニンゲンなのに』[ボロボロの服装の割りには、焼けた服の下の皮膚がつやつやなのを見て感心したように呟いた*]