>>56胸毛とはまたそこはかとなくえろす漂う言葉であるな。吾の胸に顔をうずめても構わぬのだぞ?さあ、飛び込んでくるがいい。[だれん、とひっくり返って背中うねうね]>>57バジルも遠慮することはない。無論、吾ら猫の好きな場所、すなわち触られて喜ばしい場所である。腰の上なども至福であるぞ。にくきうは、たまになら触らせてやらないでもない。[ぷにぷに]