人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


公子 セルウィン

やれやれ、相変わらずだな。

[ 呆れた口調で呟いて、青年は、一歩、足を踏み出した ]

軍議のための軍議をする程、余裕があるのか?まったく。
ここまで来て引き返す選択なぞあるわけないだろうが。

[ 今後の方針を話し合う一団の中に、分け入るようにして、尊大な口調で、一方的に話を打ち切る ]

(64) 2017/08/04(Fri) 23:44:25

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