時間がなさ過ぎるでござる。
今日を通して感じたのは、>>20 >>54のエリオット殿が、急にどうしたのであろうか、といったところでござる。
拙者の踏み込みの甘さは自覚しているが・・・。
ここを精査できなかったのはとても悔いが残るが、逆に明日も続くとすれば、これは手がかりになるのかもしれないでござる。
ただ、いくらエリオット殿に考察が甘いだの何だの言われようと、どちらを残した方がいいかを考えても
拙者はやはり、単体でより白く感じたほうには希望は出せないでござる。
それに、仮にエリオット殿、ソマリ殿と明日を迎えたとしても、拙者がすべきことは決まっているでござる。
ソマリ殿がどう思っているかは拙者にはわからんが、選択の部分を含めても信じるでござる。
【▼サシャ殿】で出すでござる。