人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


尉官 コンラート

>カスパル
一人クリティカルに反対って言ったら、やはりタクマだなぁ。
タクマとトールの切れはセルも言っているが。
俺からも、改めて>>2:80参照。トールからはセル牽制の依頼が入り、セルからはそれに対しての反応、着眼は鈍い。

そして面白いのが>>2:169以降の流れ。
ここ両狼と仮定して見た場合、セル→タクマはガチ白視で上げている。(>>2:170「クリティカルに人臭かった」「懸念は持っていない」という言)
が、そんなセルウィンに対してのタクマ側からの反応が鈍い。

>>2:171戸惑い、>>2:172「それ普通じゃね?」>>2:173「じゃ例出して」
その後、2d1554と1556actが「偽なら喉の無駄、真なら考察しろよ…」と、取り付く島も無い。
そして>>2:218がタクマとセルウィンガチ切れ発言に見える。

セル→タクマは好意的なのに対し、タクマ→セルが警戒出ている。
ここはライン切りの演技ではなく、本当に一方通行なんだと思うよ。
以上、両占とのライン切れ要素として提出。

(63) 2014/02/25(Tue) 15:33:03

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