人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

 ああ。私を忘れたわけではないのだね。
 森の仔。君との邂逅は、私の大切な思い出のひとつだ。
 見捨てることなどできようか。

[穏やかに語る声が、石壁に反響する。]


 君こそなぜ、教会に?
 

(63) 2014/02/21(Fri) 00:46:58

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