お。じゃあ頼むわ。[エレオノーレの申し出>>44に頷き、ハルバードを投げ渡…そうとして思いとどまった。短刀を拾い終わった彼女に近づき、手渡す。]すぐ着くと思うが、重かったら言えよ。[笑いながら声をかけ、クレーデルの手綱を引いて林の奥へ歩き始めた]