人狼物語−薔薇の下国

207 【御機嫌よう】G1199再戦村【Aster tataricus 】


吟遊詩人 セルウィン

その為ダフィーが割ってきたときに備えて前日に述べておきたかったのだが(占いの結果人狼だったら少々間が抜けてはいるにしても)、このように言葉がすれ違うことで無駄な諍いや疑いを生んでしまうということはままある。
そういうところを解きほぐしたいという思いがあるのだ、自身に関する事だけでなく他の人同士でもだ。
人同士のすれ違いが多いとそれが人狼であるが故なのかそうでないのか紛れてしまうものだからだ。
(余談だが、ミーネが弁明と感じたのは前述の前提より、オズワルド氏の疑問に莫迦丁寧に回答していた点が印象強かったのだろう)


エディ>>1:216の「死体も信じない人」もノトカーに伝わっていなかったし、そこへの言及も本日無いようなので推測しか出来ない。
言葉を紡ぐ商売ゆえかそういうところはどうしても気になってしまうのかもしれぬ、誤解される余地を広げるのは村に対しての損益であると。

(63) 2014/06/16(Mon) 22:46:16

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