人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


闇炎虎 タイガ

[ 男は他者との関わりも、関心を抱く事も薄い生活を送っていたから、アイリの心の機微に同調する事はない。

彼女の漏らした懊悩にも>>57ただ肩をすくめて見せただけだ ]

まあ、好きにしろ。

[ 男自身は、この場にどんな思惑が働いていようと、気にかけはしない。乗せられるのを癪だと考えるほどにも、だ。
戦うのが面白そうな相手と出会えば遠慮無く戦う。普段とさして変化はない ]

(63) 2017/04/30(Sun) 01:32:54

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby