[オットーからの返答は無かった>>58けれど、それは片付けに向かってしまったからと解釈して。入れ違いに広間に来たディルドレ>>53には、おはようございます、と挨拶一つ。仕方が無い、と言ってくれるローレル>>59に少しだけ笑みを浮かべた]…ありがとう。[自分が悪いんじゃない、と言われて少しは心が軽くなる。けれど、村長の息子と言う肩書きはいつも以上に、重く。申し訳無いと言う気持ちが完全に消えることは無かった]