人狼物語−薔薇の下国

352 夕凪の村


州国軍 アイリ

■カーク感情:不安、安心

カークは、ゆっくりだが1歩1歩着実に歩み、結論を出している印象。
前も言ったが「視線は混濁していない」

おれ大したこと言ってないな、足を引っ張りたくない」という自己評は、夜明け後の反応で違和感持たれて、夜には疑い継続となり、吊られた過去から。

「おれが吊られて何だ村だったのかで終わってもらいたくない」「後から疑われる可能性あるなら今もっと見て欲しい」辺りが補強部分だろうか。「不安」だからこそ、後で疑うなら自分を見て欲しい。

「今のやり方で狼見つかると思う?と言われ1度自信をなくしたけど色がつけば情報は増えると思っている」状況みて考察を進めていってる。

「あの時どう考えていた?」と聞くと、あの時は〜と出してくる部分に作為がなく、継続したものを持っている。「継続」では「クレメンス気になる」の姿勢は一貫しており。こだわり方が狼っぽくない。

目安の議題を出して欲しい。指標があると纏まりやすいと言い、議題出た後の「正直色々しんどかったので助かる」と安心した感じ。

ボク視点だが、確白に「助けて欲しい」といってきた目が、牙あるように見えず。

(62) 2015/07/10(Fri) 21:27:46

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