■カーク感情:不安、安心
カークは、ゆっくりだが1歩1歩着実に歩み、結論を出している印象。
前も言ったが「視線は混濁していない」
「おれ大したこと言ってないな、足を引っ張りたくない」という自己評は、夜明け後の反応で違和感持たれて、夜には疑い継続となり、吊られた過去から。
「おれが吊られて何だ村だったのかで終わってもらいたくない」「後から疑われる可能性あるなら今もっと見て欲しい」辺りが補強部分だろうか。「不安」だからこそ、後で疑うなら自分を見て欲しい。
「今のやり方で狼見つかると思う?と言われ1度自信をなくしたけど色がつけば情報は増えると思っている」状況みて考察を進めていってる。
「あの時どう考えていた?」と聞くと、あの時は〜と出してくる部分に作為がなく、継続したものを持っている。「継続」では「クレメンス気になる」の姿勢は一貫しており。こだわり方が狼っぽくない。
目安の議題を出して欲しい。指標があると纏まりやすいと言い、議題出た後の「正直色々しんどかったので助かる」と安心した感じ。
ボク視点だが、確白に「助けて欲しい」といってきた目が、牙あるように見えず。