人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ クロイツさんの言葉は、断片的にしか聞こえていなかった…。小さな光りを持ち、クロイツさんは部屋を出ていったようだ >>51]

 ………。

[ 僕は目を閉じた…

少しするとコンスタンツェさんの声が何度も聞こえた、何を言っていたのかは、分からない…、けど、脳裏には不安そうな彼女の顔が浮かび上がった…。]

 「マレ………ん、…レンマさ…、マレンマさん!」

(62) 2015/05/10(Sun) 10:56:35

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