[カタリナの思いや絶望>>56>>57には全く気付かない。厨房か食堂か。提示された二択>>58にすぐ飛びついた。]
俺もカタリナの言う通りだと思っている。
だから一緒に行こう。
[フリーデルも促して、カタリナの後ろから1階へ降りる。他に人がいたら、留まるも移動するも相手に任せて。
食堂に入って片隅に座るニコラス>>29を見つけた途端、強い視線を向けてしまったが、敢えて声はかけない。
先ほど約束した通り>>45、淹れた珈琲をカップに注いでフリーデルに勧め、人数分のカップと珈琲入りのサーバーを用意した。**]