────フッ。[気持ちは主従じゃ無いとの言葉に、満足げに笑う。>>52念話でも一度口にされたものの、駒の認識であればやはり悲しいものだ。奇遇だな、セオが我に取る態度について尊敬を抱くものとは微塵も思えん。不敬もいいところだが我は寛大なのでな。今は大目に見てやるとしよう。] 報復されない程度に、か。 クク……善処しよう。[先ほどとは>>30打って変わって余裕の笑み。>>53彼奴が我の余裕を崩してみたいのと同様、我もまた彼奴の照れや動揺を愛でたいものだな。]