人狼物語−薔薇の下国

207 【御機嫌よう】G1199再戦村【Aster tataricus 】


吟遊詩人 セルウィン

皆へ

恐らく宿にたどり着いた後に顔を出す気力が残っているとも思えないので、手紙で可能な限り認めておく。

まず昨日の最後の言葉について。
ノトカーはミーネに対して「占いCO状況やヨセフ君の村騙りから解除の流れなど、昨日の村の皆の動きに対してに対してなにかまとまった意見」を聞きたかったのだと私は受け取った。

しかし「現状」と言って伝わらない時に>>1:199の「ここの最初の方」と言っても伝わらないだろう。

それに対してのミーネの言葉は>>1:201でこれを受けてシュテラはミーネの印象を落とした。

メモ確認後に少しだけ遡ったときの>>1:188でのアレクシスへの反応のリーゼロッテとの違いというのもあるし(これはダーフィからも言及があったが)、全体に率直というのもあってあまり狼であるとは感じなかったが流れ的にそうなるだろうと思ったのが>>1:237の「なら良し」という表現だが、ミーネのノトカーへの答え>>1:201で、その感触が強まった。
まず狼ではないだろうが占わないと皆が先に進めなくなると感じた上、偽が黒出す格好の獲物だとも思った、孤立していたからな。

(62) 2014/06/16(Mon) 22:44:47

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