人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

[ともあれ、自分に責任があるのだから、と投げ出す事無く続けた看病の結果、来訪者は無事に回復し。
落ち着いた頃に受けた名乗り>>46に、最初に返したのは数度の瞬き]

 ……皇子で、外交官?

[二つの言葉の意味は知ってはいても、それを同時に名乗る、というのは今一つ理解が及ばなくて。
最初に上げたのは、惚けきった声だった]

(62) 2015/03/07(Sat) 02:32:29

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