あら、それなら是非お願いしたいです。 私なら毎日でも頂きたいもの。[アルビンの言葉>>56にそちらへ視線を向ける。 雑貨屋に紅茶を卸す話には賛成の意志を示した。 香草から茶を作ることも出来るけれど、知らぬ地で生まれた茶にはまた格別の美味しさがあった]