人狼物語−薔薇の下国

234 【狐啼き】G1067・1100・1133合同再々戦村【鎌は振り下ろされる】


【宣】宣教師 クレステッド

>>3:5「潜伏幅を残してきましたね〜」/余裕ある狼像?
《この部分に対してのアイリさんの解答》
>>3:29「灰を吊らせるために残した」
むしろ灰に「潜伏幅を残した」のなら余裕のない狼像を描くはずです。
この部分からアイリさんの感覚と村の感覚の乖離を感じます。

>>4:8>>4:16「共鳴噛んでからの灰白位置?」「吊れない白位置だから噛み」
この部分、昨日の想定や意識とまったく違う(アイリさんの想定では灰白位置噛みは、白位置の人に推理されるのを恐れて行う>>3:133「白位置から精査されて〜」)
この部分も思考の一貫性がなく、ブレに見えます。
>>4:75でカナン意見食いを提示するがその後にカナンさんの評価を見直さない→考察意思のブレ

>>5:33「安全策〜」は何も安全ではないので人外追い詰めの視点甘い。→俯瞰状況タイプからのブレ

(61) 2014/08/15(Fri) 19:52:40 (GOPAN)

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