人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[メレディスと会話を続ける中、コントロール・ルームの扉が叩かれる音>>56がする]

あら?

[聞き覚えのある声も届いたため、真白猫を抱えたまま扉へと近付き扉を開く操作をした]

アルムスター少尉。

[扉を開けばフレデリカともう一人、少女の姿をした子が居て。
ここに居ることを知った上での訪問に少し首を傾いだ]

良く分かりましたね、ここに居ると。
何かありましたか?

(61) 2015/05/29(Fri) 00:00:09

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby